日独パートナーシップデイズ2024のプログラムはこちらからご覧いただけます。
目次
日独パートナーシップデイズ 2024
日独パートナーシップデイズのプログラムは以下の通りです。
10月10日(木)
時間と場所 | プログラム内容 |
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13:00 – 17:00 ベルリン日独センター(JDZB)アトリウム&セミナールーム | 日独関係の観点から見るキャリア形成 日独産業協会(DJW)と日独青少年協会(DJJG)主催のフォーラムとパネルディスカッション(英語による開催) 参加者向け情報および登録はこちら (非会員も参加可能) – 企業・出展者向け情報はこちら または ベルリン観光(出発:ベルリン日独センター) カトリン・シュミット(ベルリン日独協会)によるベルリン市内バスツアー (会員限定) |
18:30 – 20:30 在ドイツ日本国大使館 | 歓迎レセプション (パートナーシップ・デイズ参加者限定) (会員および来賓限定) ピアノ演奏:木村舞美子 |
10月11日(金)
時間と場所 | プログラム内容 |
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9:00 – JDZB ホワイエ | 受付 ベルリン日独センター |
10:00 – 12:30 / 17:00 – 19:30 (日本時間) JDZB 大ホール | (会員および来賓限定・ライブストリーム配信) 日独パートナーシップデイズ 2024 開会式 LIONによる太鼓の演奏 歓迎 フォルカー・シュタンツェル 元駐日大使・VDJG会長 東原敏昭 全国日独協会連合会会長 (ビデオメッセージ) ご挨拶 柳秀直 在ドイツ日本国大使館特命全権大使 ペトラ・ジグムント 次期駐日大使 (ビデオメッセージ) 「激動の時代の日独関係」 フォルカー・シュタンツェルの司会によるパネルディスカッション (日独同時通訳付) パネリスト: - 八木毅 前駐ドイツ大使・ベルリン日独センター総裁 - ゲアハルト・ヴィースホイ B. Metzler seel. Sohn & Co. AG 代表取締役・日独産業協会理事長・ベルリン日独センター評議会議長 「日独交流における若者世代の役割」 ユリア・ミュンヒの司会によるパネルディスカッション (日独同時通訳付) パネリスト: - 司徒友依 日独ユースネットワーク - オリバー・ポール 独日青少年協会会長 - 柚岡一明 全国日独協会連合会(若者交流担当) - ミヒャエル・ドレーヴィング Animexx e.V. 理事 司会 ユリア・ミュンヒ JDZB事務総長 ・VDJG理事(世代間交流担当) 開会式はオンラインにて ドイツ語 または 日本語 で配信されます。 |
12:30 – 13:00 JDZB 大ホール | 「マッチング」プログラム, ポスター展示会 テーマ別「日独の窓口」の紹介 集合写真 |
13:00 – 14:30 Uhr JDZB ネットワーキング・ラウンジ | 昼食 日独MANGAコンクール 2023/2024 入賞作品展示 主催:公益財団法人日独協会・ベルリン独日協会 |
14:30 – 17:00 JDZB各室 | BarCamp I(ワークショップⅠ) 参加者同士の対話を通じて「今後の日独交流の重要テーマ」と「日独の窓口」を決定 司会:ピア智子・マイト(独日協会ニーダーライン会長)、アンネ・ポムゼル(日独産業協会事務局長)、オリバー・ポール(独日青少年協会会長) (日独同時通訳または逐次通訳付き) (会員限定) |
15:45 Uhr – 16:15 Uhr セミナールーム1 | タッチポイント・VDJG財団の資金調達の条件とQ&A リザ・アントニア・シラー VDJG財団 (ドイツ語にて) |
17:00 – 19:00 各自で移動 | 休憩・ベルリンミッテ地区への移動 |
19:00 – 22:00 サムライ博物館ベルリン | 多様性のフュージョン:日独の出会い 日独交流パーティー(飲食、基調講演、文化パフォーマンス) (非会員も参加可能: 別途チケットが必要 - チケット購入はこちら) 出演:アンサンブル Minichestra(ミニケストラ)、ドイツ人舞踏家 アントニア・シュテッカー、三味線コンサート、LIONによる太鼓パフォーマンス |
10月12日(土)
時間と場所 | プログラム内容 |
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10:30 – 12:30 / 17:30 – 18:30 (日本時間) JDZB 大ホール&オンライン | 前日のBarCampの成果発表とディスカッションおよびオンライン参加者を含めた質疑応答 (日独同時通訳付) (会員限定) |
12:30 – 13:30 JDZB ネットワーキング・ラウンジ | 昼食 その後、 Maid Café Aurora は夕方まで営業 |
13:30 – 16:30 JDZB 各室 | テーマ別のワークショップおよびプレゼンテーション (日独同時通訳または逐次通訳付き) (会員限定) 大ホール 現代の伝統工芸技術:体験型プログラム「UTSUWAプロジェクト」 内田利惠子(建築家・大阪) 協力:沖本雅章、ユストゥス・キッスナー 13:30-14:15 ※10月14日にベルリン日独センターにて開催される OpenMonday では、木を使った伝統工芸技術についてもっと詳しく知ることができます。 日独の懸け橋としての演劇:共同公演プロジェクトの紹介 楠根重和(石川日独協会名誉会長) 14:30-15:00 庭園文化・知恵の伝統・踊り 東西のオマージュ クリストフ&くみこ・おがわ=ミュラー(ビーレフェルト独日協会) 15:15-15:45 ポップカルチャーを通して日本にアプローチ? Dr. Fabian Klein & Björn Sandner, Animexx 16:00-16:30 セミナールーム1 日独関連のキャリアパスに関する交流 柚岡一明、髙山フローリアン(公益財団法人日独協会) 14:00-14:30 「EVERGR333N または 花言葉」:エンゲルベルト・ケンペル協会・日独友好の会の展覧会プロジェクト(VDJG財団後援) Dr. Gerhard KübartとAnna Grebnerによる対談 15:00-15:30 ベルリン日独センターの約40年における活動の歴史を振り返って ユリア・ミュンヒ(JDZB事務総長) 16:00-16:30 屋外 日本の剣術入門 「香取神道流剣術」 セバスティアン・グレーツ(皇神館道場の指導者) 13:30-16:30 ※雨天の場合は中止となる可能性があります。 |
17:00 – 18:00 JDZB 大ホール | ベルリン宣言:次の目標は何か? (日独同時通訳付) |
18:00 – 19:00 JDZB 大ホール | 閉会コンサート:Minichestra(ミニケストラ) |
10月13日(日)
時間と場所 | プログラム内容 |
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11:00 – 12:30 フンボルトフォーラム | 旧ベルリン王宮ガイドツアー アレクサンダー・ホフマン(ベルリン国立博物館アジア美術館学芸員・JaDe財団評議員) (日本語による開催) (会員限定) |
10月14日(月)・15日(火)
日本からの参加者向けに、リューネブルク独日協会主催のプログラムが予定されています。 詳細はこちら! リューネブルクへの移動は各自で行います。参加者は10月14日(月)午後1時までにリューネブルク駅に到着してください。
10月14日にベルリン日独センターにて開催される OpenMonday では、木を使った伝統工芸技術についてもっと詳しく知ることができます。
ヘッダー画像:© Stirling Elmendorf